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令和3年日親寺花まつり法要

  • nisshinji
  • 2021年4月18日
  • 読了時間: 1分

以前もお知らせしておりましたが、本日(4月18日)11時30分より当山花まつり法要を厳修いたしました。

昨日は花まつりの為にブロアを使って落ち葉の掃除をしておりましたが、風が強く、掃除をしたすぐ後にはもう落ち葉だらけになっていました。

周利槃特というお釈迦様のお弟子様は掃除を通して悟りを得たといわれています。 私は掃除をしている最中に「この風めっ!!」と思ってしまったのですが、周利槃特様のことを思いつつ、平常心を保とうとしました。が、、、結局夕方には元の落ち葉だらけ。まだまだ修行が足りません。

反省の意味も込めて大音声にて報恩のお題目をお唱えいたしました。

たくさんのご参詣ありがとうございました。


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掃除の最中に鹿町町円徳寺様がたくさんタケノコを持ってきて下さいました。美味しくいただきます。



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なぜ日蓮宗はお題目を唱えるのか

前項で法華経は諸経の王であり、信仰すべきは法華経であると証明したが、釈尊の 教えを妙法五字で受けとめるところに聖人の特徴がある。 妙法蓮華経とは天台は一経の題目を釈するに五重の次第ありとして、名体宗用教の五重玄義を主張。聖人は名を五重玄に包摂するという総名の立場からお題目を唱えられた。 妙法五字を唱える功徳は陀羅尼品の「汝等但能擁護受持法華名者」の経文や 安楽行品・涅槃経等にもみられる。 五重相対

 
 
 
なぜ日蓮宗は法華経を信仰するのか

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勉強会 従地涌出品15

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