圓徳寺様鐘楼堂除幕式・落慶奉告式
- nisshinji
- 16 時間前
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4月19日
鹿町町圓徳寺様で鐘楼堂除幕式・落慶奉告式が執り行なわれました。
日親寺住職が除幕式の導師を勤め、落慶奉告式では副導師を勤めました。
(副住職は司会です)
圓徳寺様の開山上人は、本堂建立の折、将来このお寺に必要になるであろうとのお心から、実に四百本もの杉の木を植えられました。当時はただひたすらに未来のお寺のため、後の人のためというお心で植えられたのでしょう。その杉の木は本堂の材木として使われるはずでしたが、平成十二年には鉄筋の立派な本堂が建立されました。
その後一本の杉の木が圓徳寺様のシンボルとして大切に残されました。その杉も残念ながら枯れてしまい、三年前、先代上人のお墓建立の折にお祓いをして伐採となりました。
しかしながら、その杉は形を変え、「杉の子」という寺報の名として生き続けております。
しかもこの度、その『杉の子』が創刊五十号を超え、記念号として冊子になり、この法要で配られました。
杉の木はなくなっても、「杉の子」はどんどん増えていく。圓徳寺様の信仰の広がりを表しているように思いました。
杉の木というものは、大地に深く根を張り、まっすぐ天に向かって伸びていきます。
そして新たに建立された鐘楼堂の鐘の音も、その杉の木のように、この地にしっかりと根を張りながら、遠くまで響き渡り、多くの方々に仏縁を結ぶ音となっていくことでしょう。
誠におめでとうございます。
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